固定資産税の付されていない家屋の評価方法

2021.07.28

税理士法人NCPについて

「相続税の申告、どこに頼めばいいか分からない…」という方へ。

税理士法人NCPは、東京・横浜・船橋を拠点とする相続税専門の税理士法人です。所属税理士は全員が相続専門キャリアを持ち、累計受託件数125,000件以上・相談件数400,000件以上の実績を誇るNCPグループが、相続税申告から遺産整理・生前対策まで一貫してサポートします。

  • 相続税がいくらかかるか知りたい
  • 申告期限が迫っていて焦っている
  • どの税理士に頼めばいいか判断できない

こうしたお悩みに、初回無料でお応えします。

\初回相談無料!知識ゼロから「相談のみ」もOK!/ 税理士法人NCPへ相続について相談する
越阪部 洋之(おさかべ ひろゆき) この記事の監修者

【監修者】越阪部 洋之(おさかべ ひろゆき)

税理士法人NCP 代表社員税理士・行政書士

新日本アーンスト・アンド・ヤング税理士法人(現EY税理士法人)を経て、税理士法人レガシィ、OAG税理士法人にて相続税実務を経験。その後、NCP越阪部税理士事務所を設立し、法人化。相続税専門歴15年以上、個人申告件数1,400件以上。複雑な相続案件・税務調査対応にも豊富な実績を持つ。累計受託件数125,000件以上・累計相談件数400,000件以上の実績を持つNCPグループにおいて、相続税申告業務に携わる。

東京税理士会・麹町支部/東京地方税理士会・神奈川支部/千葉県税理士会・船橋支部 登録

「親や配偶者など身内の方が亡くなり、何から始めればいいか分からない」そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。初回相談は無料です。

※この記事は、相続税申告や相続手続きに関する正確な情報を必要とされている方に向けて、税理士法人NCP代表社員税理士・越阪部 洋之が記事品質を監修し、作成しております。また、当コラムは弊社独自のコンテンツ制作・編集ポリシーに沿って制作されています。

固定資産税の付されていない家屋とは?

所有する家屋について増改築を行った際、それが家屋の固定資産税評価額に反映されていない場合があります。明らかに家屋の価値が上がる工事を行っている場合は、相続税の評価を行わなければなりません。

具体例として
  • 屋根の塗装工事
  • 浴室・洗面所改修工事
  • 基礎塗装工事
  • 外壁工事
  • ビルトインコンロ取替工事
などが挙げられます。

今回は、固定資産税の付されていない家屋の評価について詳しくご説明いたします。

改築を行った場合の評価方法

下記の算式により計算します。
取得費×0.9×経過年数/耐用年数×70%

取得価額は、工事費用と考えて問題ありません。減価償却資産の耐用年数は省令が出ておりますので、そちらから確認いたします。
改築を行った家屋が貸家の場合は、上記の算式によって求められた評価額に賃貸割合を乗じて評価額を算出します。

建築中に亡くなられた場合は?

建築中に亡くなられた場合でも、家屋の評価を行わなければなりません。
建築中の家屋の評価は下記のように計算します。
亡くなった日までにかかった建築費×70%

まとめ

固定資産税の付されていない家屋の評価はよくある評価方法です。固定資産税が付されていないからといって、評価しなくていいわけではないので注意が必要です。また、固定資産税が付されていないためバレないのでは?と思いがちですが、銀行のやり取りは税務署が確認するため、大きな出金があると調査される可能性があります。

これは評価の対象となるのかの判断も相続に特化した税理士は行ってくれるため、ぜひ専門家へ相談することをお勧めします。

税理士法人NCPについて

「相続税の申告、どこに頼めばいいか分からない…」という方へ。

税理士法人NCPは、東京・横浜・船橋を拠点とする相続税専門の税理士法人です。所属税理士は全員が相続専門キャリアを持ち、累計受託件数125,000件以上・相談件数400,000件以上の実績を誇るNCPグループが、相続税申告から遺産整理・生前対策まで一貫してサポートします。

  • 相続税がいくらかかるか知りたい
  • 申告期限が迫っていて焦っている
  • どの税理士に頼めばいいか判断できない

こうしたお悩みに、初回無料でお応えします。

\初回相談無料!知識ゼロから「相談のみ」もOK!/ 税理士法人NCPへ相続について相談する